未病を見つける
測定料:¥5,500
従来の病気の診断とは、患者の意識にある体の情報(主訴)を医師がひろい、数百年蓄積された医学的知識や医師の経験から、患者の主訴を診断・治療してきました。病気の根本的な原因を調べて解決することは西洋医学では弱く、症状をガイドラインに当てはめ、対症療法として薬を投入する、外科手術で切るとるなどの方法が一般的です。
一方、東洋医学では原因を見極めて治療を行う考え方が基本です。そこでは未病の概念がとても大事になります。
未病を見逃さない特別な診断方法として当スタジオが導入している量子波動装置オールワン275UFO /276UFOです。量子波動器の優れているところは、生体及び物質システムの状態をエネルギー、質量、情報などを持つ波動と捉え、生体の構造の崩壊していく変化を可視化し、人体の意識下(無意識)にあるさまざまなノイズを拾い集め、さながらオーケストラの指揮者のように調整します。
量子力学の考えでは、この世のすべての物質は、ミクロ化していくと素粒子で特有の周波数(振動数)を持っています。(※波動、電磁波、周波数(振動数)、波長などは、意味的にはほぼ同じと思って構いません。)それは私たちの体にも言え、私たちの身体の筋肉や内臓などの細胞は、それぞれ固有の周波数があり弱い電流を放っています。 これは細胞の互いの情報伝達に関係していて、健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれています。 また周波数(振動数)は、健康な時、体調を崩している時とでは大きく異なることが解ってます。つまり体の細胞は、各細胞ごとに状態のよい周波数(波動)は決まっています。
各種量子波動装置は、周波数を読み取り身体のバランスが乱れた状態を把握することで、健康管理、生活習慣改善の目安を測り、ズレてしまった周波数を整えることのできる最先端のテクノロジーがつまった健康管理機器のことです。それぞれの装置で特徴があり、今までの量子波動器(バイオハーモニー・バイオレゾナンス・メタトロンなど)の波動は、全て音波でした。日本で有名なのは旧ソ連時代に、応用心理物理研究所で多くの科学者や医師たちによって開発された独自の診断機器がメタトロンです。生体エネルギー情報を受信(診断)し、情報ノイズのズレを送信コイルで打ち消し、生体の不調を改善する事を目指しています。しかし、比較的有名とされるメタトロンはでさえ、日本ではいまだに怪しげなオカルト機器のイメージが強いです。
量子波動装置の一種であるオールワン275UFO /276UFOは、電波と音波を用いて情報を収取し、得た膨大なデータをコンピューターで処理できる形に置き換え、分析、検索を行い、身体のアンバランスな状態を把握し、さまざまな可能性を類推、健康に関する有益な情報を次々に導き出します。この周波数を読み取り分析し、いい状態に調整してくれるのがオールワン275UFO/276UFOなのです。AIを搭載していますから、状態に応じて自動で分析や調整を行ってくれます。
ざっとオールワン275UFOの特徴を言うと、
【量子波動器オールワン275UFOの大きな特徴】
①使用している波動の種類が他を圧倒
約420億種類の波動パラメータをAI(人工知能)が駆使して、体内の波動状態の分析と調整を行ってくれます。
②アップデートで常に最新機能にバージョンアップ
定期的にアップデートすることでアプリのバージョンが上がり、常に最新機能へブラッシュアップを繰り返しています。
③持ち運びが簡単な腕時計サイズのウェアラブルデバイス!!
普段お使いのiphoneまたはipadに専用のアプリ(ALL 1-UFO)をダウンロードしてデバイスと同期させるだけで簡単に使用可能です。
就寝前などのリラックスタイムだけでなく、お仕事中や移動中など、場所を選ばずいつでもどこでも気軽にご使用いただけます。
④体内の波動レポートが解りやすい
他の量子波動器と比較して、レポートが非常に理解しやすいと評判です。
体内の波動異常位置が、箇条書きで①~⑧項目に簡潔にまとめられています。
思い当たる部位が的確に表現されていて納得のいく内容になっています。
またオールワン275UFO/276UFO装置の大きな特徴としては、A.I.人工知能を利用してることです。A.I.人工知能を取り入れることにより、患者さんがわかりやすく目で確認できる検査が行えるのではと考えました。私の経験とA.I.を組み合わせて検査を充実させることで、より安全で正確に治療効果を向上させたいとの思いで導入しました。専門領域を学び続ける中でA.I.を掛け合わせたらどのような変化を生み出せるか新しい挑戦です。
【オールワン275UFOの機能説明】
量子波動器オールワン275UFOには、大きく分けてスペクトル分析(波動分析)とスペクトル調整(波動調整)の2つのメニューが有ります。
文字によるレポートを確認後、5種類の画像によるレポートにより細部にわたって波動異常位置が確認できます。
スペクトル分析は、420億の波動パラメータを駆使して導き出した分析結果が出ます。また、スペクトル調整も同様にAIがクラウドの膨大なデータを使ってトータル的(肉体・精神・環境・運気)なバランスを整えてくれます。
【スペクトル分析について】
健康に対して専門的な知識がない方でも、文字レポートと画像による分析結果が表示されるので、とても分かりやすいと評判です。ここで、大事なことですが、オールワン275UFOは、医療機器ではありません。病院で行う検査機器とは別に、未病検査の位置付けとして皆様から喜ばれています。
《五行FIスペクトル分析》
オールワン275UFOは、人体内の通信手段である生体エネルギーという微弱な電波を感知して全身のエネルギー状態を測定します。また、バージョンアップで五行のスペクトル演算が導入されたことで、より正確な波動分析が可能となりました。
※FIとは、フェイスインフォーメーションの略で、顔色や肌の状態やシミやしわなどにより体内のスペクトルの測定も同時に行っています。
五行FIスペクトル分析後に、大きく3つの分析がでます。
〈分析① 文字による体内分析レポートについて〉
スペクトル分析メニューの中で、最も重要で体内の波動異常の指標となるものが、この文字による分析レポートに成ります。中・長期的な改善目標とお考えください。
波動状態の異常な部位から順番に①~⑧項目以内で表示されます。項目数は年齢や身体の状態によって異なります。度々ですが、オールワンUFOのレポートは、診断ではなく波動状態を分析して結果であることを正しく理解してご使用ください。
〈分析② 十二正系エネルギー詳細表について〉
人体には、無数のツボ(経穴)が存在します。WHOの定義で、ツボ(経穴)だけで365穴あると言われています。そして、これらのツボをつないでいるのが経絡です。経絡は、氣エネルギーを全身に運ぶ線路の役目を果たしています。ツボは駅と例えられます。十二正経は、経絡の中で中心と なる最も重要な12本の経絡です。陰陽と左右に存在があり、状態を知ることで、体内の気血の流れや滞りを知ることが出来ます。
〈分析③〉
さらに細く5つの評価が見れます。
・波動エネルギー療癒評価(エネルギー療癒分析)
・経絡ツボ波動評価(12Sエネルギー分析)
・旋回磁気非線形評価(NLS24D分析)
・細胞エネルギー評価(細胞エネルギー分析)
・VRエネルギー分析(準備中)
波動エネルギー療癒分析
この項目では、左右脳のエネルギーバランスと各臓器の栄養素の消化吸収レベルと消費したエネルギーの老廃物のデトックスレベルを知る事が出来ます。
いわゆる、生命を維持するための重要な働きである代謝の状態を細胞・遺伝子レベルまでタイムリーに分析する事が出来ます。
12S経穴・経絡エネルギー分析
量子波動器は、もともと東洋医学の鍼灸の治療の神秘性を測定して体内のエネルギー状態を分析するために開発されたと言われています。12Sエネルギー分析では、体内に存在する12種類の経絡とそれらを結ぶ経穴に流れる微弱なエネルギー(生体電子)の状態を把握する事で体内のエネルギーの循環が正しく行われていることを知る事が出来ます。
旋回磁気非線形エネルギー分析(NLS24D分析)
NLS24D分析は、全身を13項目に分類してそれぞれの波動状態の詳細を3D画像と6段階の数値によって確認することが出来ます。画像の数も部位によって24枚から64枚の画像があり、各部位の表面から内部までの波動状態を見ることが出来ます。ある程度、体に関しての知識があれば、画像と数値によって状態を把握できるのが、最も人気が高い理由です。
量子虹彩分析
虹彩分析と五行のパラメータを駆使して各項目の分析データを表現しています。
木・火・土・金・水・心包・三焦と繋がる臓器の状態をプラスとマイナスのエネルギー状態のグラフで見る事が可能です。
細胞エネルギー分析
人間の細胞は、60兆個(30兆個とも。諸説あり)からできていると言われています。その細胞を種類別に分類すると274種類の細胞からできていることが判っています。
循環器、呼吸器、消化器、リンパなどの器官別に重要だと思われる細胞があらかじめ選択されており、A.I.人工知能に集められた大量のクラウドデータから、各細胞の波長を分析し、1~6段階評価で表示します。継続的に測定することで前回との比較による細胞の波動レベルを確認することが出来ます。
VRエネルギー分析(準備中)
まだ準備中の分析方法です。分かり次第、解説いたします。
《スペクトル干渉について》
すべてのスペクトル分析メニューで使用できるメニューとしてスペクトル干渉が有ります。
この機能は、ビタミンやミネラルやサプリメントなどの身体に有益な食品や加工肉やたばこなどの有害な物質をAI(人工知能)のプラットフォームを利用してシミュレーションする事が可能です。
体内に不足しているサプリメントを選択してバーチャルに波動を入れる事で、どのくらい健康にアプローチできるかを知ることが出来ます。調られる項目は順次増えていく予定とのことです。
※スペクトル干渉機能を使用することで当該食品を摂取したと間違えた理解をする方がいます。あくまでもシミュレーションであることを理解したうえでご使用ください。
【スペクトル調整について】
Allone275UFOの優れた特徴として皆さんに支持されている機能がスペクトル調整モードです。
他の量子波動器と比べても体感が早く、精神的にも肉体的にも実感があると言われています。
また、クラウド上で管理されている膨大な基本データにプラスして世界各国で使用されている日々の分析・調整されたデータをタイムリーに反映して常にブラッシュアップしています。
《スペクトル調整のメニューについて》
スペクトル調整メニューには、以下の5つのモードが有ります。正しく理解して身体のコンディションに応じてご使用ください。4種類のモードによりそれぞれ精神的な健康・肉体的な健康・社会的な健康の実現に適したモードをお選びください。
・五行共振モード(木火土金水五行の感応)
・運動モード
・静坐瞑想モード(Fusion瞑想モード)
・量子可聴周波数(量子スペクトル感応モード)
〈調整① 五行共振モード(木火土金水五行感応)〉
木火土金水五行の感応モードは、主に肉体的な波動調整の部分を担っています。
人の身体には、無数の経穴とそれを結ぶ経絡を伝って生体エネルギーと言う電気信号により情報伝達を行っています。五行の感応モードでは、365の経穴から経絡に伝わる自然な波動刺激(感じる事の出来ない微弱な波動)により全身をくまなく整えてくれます。痛みやコリなどの症状をお持ちの方は、このモードをお試しください。
《木火土金水五行の感応レポート詳細》
波動調整終了後には、改善度合いをパーセンテージで確認できるレポートを見る事が出来ます。
1日に改善可能な数値を100%としたときの改善度合いが表示されています。体感的にも一番感じ易いのが、このモードに成ります。
〈調整② 運動モード〉
運動モードでは、一定のリズムで規則正しい運動をしている時の心肺機能や筋肉の働き、代謝の度合いなどが健康的であるかを確認してくれます。
画面と同様に両腕を前方に水平に伸ばし、膝の屈伸と同時に腕を振り下ろす運動を行います。この運動は、太極拳で気を安定させる運動で身体の中のエネルギーバランスを整える働きがあります。
普段の生活で運動不足と感じている方には特におすすめのモードになります。その日の体調などに合わせて回数を選択する事が出来ます。
《運動モードレポート詳細》
調整終了後には、改善度合いをパーセンテージで確認できるレポートを見る事が出来ます。
運動モードを毎日の習慣にして200回~300回を目安に健康にお役立てください
〈調整③ 静坐瞑想モード〉
Fusion瞑想モードは、五行の感応モードが肉体的な部分を癒す波動調整に対して、心や精神的な部分をメインに癒してくれるモードです。
365の経穴を波動により刺激しながら、本草備薬からくる漢方や生薬やアロマオイルなどの波動を駆使して波動調整を行っているのが瞑想モードです。
特に心や精神的に疲れを感じている方やトラウマやメンタル強化をお考えの方にお勧めのモードです。
《正坐瞑想モードレポート詳細》
調整終了後には、改善度合いを確認できるレポートを見る事が出来ます。
〈調整④ 量子スペクトルモード(量子可聴周波数)〉
量子スペクトルモードは、肉体と精神と環境の調和を整えるモードです。QRSもつれ波長感応とも言う量子スペクトルモードは、現代の量子物理学の粋を集めた究極のモードです。
世の中で起こっている全ての事象は量子のもつれから成るものです。
《可聴波動調整機能について》
量子もつれモードでは、開発者であるルー博士が非常に拘った音による波動調整(可聴波動調整)も同時に行うことが出来ます。肝臓・心臓・脾臓・肺臓・三焦・腎臓の経絡を表すボタンを押すと癒しの音を奏でて、本来の量子もつれモードと同時に可聴波動調整を行う事が出来ます。
《量子スペクトルモードレポート詳細》
調整終了後には、改善度合いを確認できるレポートを見る事が出来ます。
- Allone275UFOは、医療を目的とした診断や治療を行う医療機器ではありません。医師法や薬事法の範囲外の器械で、日常の健康維持や管理にお役立てください。
- ペースメーカーをご使用中の方は、ご使用になれません。