腸活　ー腸から生活を見直すー

便秘・下痢は当たり前と思っていませんか？    

腸に興味があるのなら続きを読んでください。

　このサイトに行き着いたあなたは、

• 　便秘がひどくてお腹が張る
• 　冷えやコリがあるのは便秘のせいではと思う
• 　下剤にいつまでも頼りたくない
• 　お腹の調子が悪いといつトイレに行きたくなるか不安
• 　食事が楽しめない
• 　いろいろ便秘対策を試しているけど変化ない

そんな方なのではないでしょうか？

  現代人は腸が弱っています。睡眠不足、不規則な仕事、栄養価の少ない食事、ストレス、運動不足など原因は様々ですが、腸が弱っていることをあなたは実感していると思います。特に女性は、下痢や便秘などなにかしらの不調を訴える方がほとんどです。腸活とは、健康や美肌、ダイエットなどに関係する腸内環境を改善して体の中から美人になる取り組みのことを言います。腸を綺麗にすることでお肌が良くなったり、痩せやすくなったり、頭痛や肩こりが解消されといい、体質改善が期待できるとされています。

  腸活を始めるにあたってはあなたの自身の状況を把握することが大事です。

腸のチェックリスト

多ければ多いほど腸内環境が荒れている可能性が高いです。

  腸活による効果。腸には体全体の健康に影響を与えることがわかっています。

腸活によってどのような効果があるのか確認しましょう。

血液の流れが良くなる
  ー腸の調子が良くなると、代謝機能があがり、体全体の血液の流れが良くなります。痩せやすい体質に。

肌の調子が良くなる
  ーまた代謝機能が上がることは体内の一番外側と言われる皮膚、すなわち肌が健康的になります。

免疫が向上する
  ー腸は体の免疫を保っているため、腸の改善により免疫が向上します。

口臭・体臭の改善
  ー腸が不調であると、腸内環境が悪化し、腐敗します。そのため臭いがきつくなります。

  人の腸はどんな仕事をしているのでしょうか？人は口から入れた食べ物をそのまま栄養として体の中に取り入れることはできません。色々な過程を経て、小腸でほとんどの栄養が吸収されます。また大腸では水分の吸収と腸内細菌を利用して体に必要な栄養素を作り出したりもします。腸内細菌の重要性が近年に盛んに言われています。腸の中にはとてつもない数の菌が住んでおり、悪玉と言われる腐敗臭を出す原因となる菌と、必要な栄養素を作り出す善玉菌、そして二つの菌に入らない中間菌に分類されます。この三者のバランスが取れている状態が腸にとって最高の環境と言われています。

  善玉菌はどうやって増えるのでしょうか？

• 善玉菌のエサとなる乳酸菌やオリゴ糖などをたくさん食べる
• 水溶性食物を食べる
• 運動をする
• 睡眠をしっかりとる

実はけっこう当たり前のことです。でも当たり前のことができていない方が殆どです。

　人の腸は、肉食獣に比べて長く、草食獣に比べて短い、雑食に適しています。お肉の食べ過ぎは腸の長い人にとって消化ができず腸の中に滞在する時間が長くなることで腐ってしまいます。また運動をしていない人は腸を動かす機会が減り、腸の動きが弱ってしまいます。

   パタカの腸活ピラティスでは、主に腸に良い動きをを通して、腸の活性化を促すとともに腸に関する知識と行動を向上させていくことを目的にしています。情報過多の時代、あなたは腸に関してけっこう詳しいかもしれませんが、それでも腸になにかしらの不具合をもっていると思います。パタカの腸活ピラティスで気づきを得て、継続可能な方法の獲得と本来のあなたが望む生活を獲得しましょう。

　イメージがしやすいように動画を張っています。興味がある方はぜひご覧ください。

　料金は１回3,500円です。腸というデリケートな分野を扱うため、６名までの少人数制です。

　気になる方は早めのご予約をお勧めします。

　日程　平成２９年の腸活ピラティスは、

２月５日（日）１０：００ー１２：００

４月２日（日）１０：００ー１２：００

７月２日（日）１０：００ー１２：００

９月３日（日）１０：００ー１２：００

１０月１日（日）１０：００ー１２：００

１２月３日（日）１０：００ー１２：００

  興味がある方は、info@studio-pataka.com まで。

　（件名に腸活ピラティスとご記入ください。）

    期間限定（H２９年２月末まで）で「腸活のススメーChange Gut Change Bodyー」の無料冊子をお送りしています。ご希望の方は下記バナーをクリックしてください。登録フォームにご入力をお願い致します。

「腸活のススメーChange Gut Change Bodyー」を希望

現在、配布は終了いたしました。ご希望の方は、info@studio-pataka.comまでご連絡ください。